店長が答える!手芸Q&A

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【入園準備】保育園で必要な手作り品ってなに??


 ・保育園で必要な手作り品
 ・こんなものが必要な園も・・・!

【制作方法】水通し、地直しは必要ですか?


 ・水通しについて
 ・地直しについて

【生地】薄手生地、使う場合はご注意を。


 ・薄手生地の種類
 ・どのくらい薄いの?
 ・薄手生地のメリット

【生地】キルティングor中厚手生地 ~メリットとデメリット~


 ・キルティング生地のメリットとデメリット
 ・中厚手生地のメリットとデメリット
 ・年齢と使うシーンを考えて選んでみましょう♪

【生地】キルティングと中厚手生地の違い


 ・レッスンバッグ用の生地とは
 ・キルティング生地とは
 ・中厚手生地とは

【ミシン】ミシンがなければ作れませんか?


 ・ミシンを使わずに作る
 ・制作代行を活用する

ちょうど秋の運動会が終わるころでしょうか。
手芸店では幼稚園や保育園、学校からのお知らせプリントを持ったお母さん方を見かけるようになります。
秋からの保育所途中入園や、来年度の持ち物を早くから用意しようということですね。
実際、1月ごろに新入学、新入園児向けの説明会があったりしますが、そこまで待っていられない!
手芸に自信がないからこそ、早めに準備したいのに!というお母さんの悩みをよく聞きます(^-^;
その気持ちわかります!

ということで、今回は、店長の経験とお客様からの体験談をもとに、入園準備の手作り品リストを作ってみました。

ほんとうに園によってさまざまですが、参考にしてみてくださいね!

 

保育園で必要な手作り品

幼稚園と保育園の大きな違いは

・お弁当がたまにしかない

・給食の用意が必要

・お昼寝がある

・赤ちゃん向けのタオルやハンカチなどのグッズが必要

・着替えの必要量が多い

ということでしょうか。

生活や教育のスタイルは園によってかなり差がありますが、お昼寝や給食などの形式は保育園特有ですね。
なので、手作りの準備品もちょっと変わってきます。

レッスンバッグ

一般的なサイズ:横38〜40cm×縦28〜30cm×マチ0~5㎝

→絵本袋、通園バッグと呼ぶところも。
 キャラNGや布の種類(キルティングなど)の指定がある園も多いため、要チェック。

給食袋

一般的なサイズ:横20cm×縦25cm

→歯ブラシ入れと兼ねる園もあります。
 給食に必要なものは園で用意するため、コップ袋のみでOKのところも。

着替え袋(体操服袋)

一般的なサイズ:横31cm×縦37cm

→園指定の体操服などがある場合は必要になることも。
 体操服がなくても、一つ大き目の布袋があるといろいろ使いまわしできて便利。

お弁当袋

一般的なサイズ:縦16cm×横27cm×マチ10cm

→幼稚園と違い、行事や月に数回のお弁当の日のみでOK。
 洗い替えが必要ないので1つで大丈夫でしょう。

持ち運び用ふとん袋

一般的なサイズ:横75cm×縦45cm×マチ15~20cm

→お昼寝用布団セットとセットになって袋がついている場合は用意する必要はありません。
 市販品では撥水のいいものが販売されています。
 ただ、通勤バッグにそのまま入れていけるサイズでオシャレな柄、となると・・・。
 満足いくものが見つからない場合は自分で作った方がいいかもしれませんね。

 


こんなものが必要な園も・・・!

長年みなさまの入園準備をお手伝いさせてもらってますと、本当に園によって要求は色々なんだな~と驚く事もあります。

市販品ではなく手作りを求められたものの中で珍しいところでは、

・長めの食事エプロン(タオル地)

・おむつ入れ

・お数珠入れ(仏教系の保育園?)

・キルティングの通園ショルダーバッグ

・布団カバー

・スモック

などがありました。

スモックは厳しいですね~!
店長も被服系はあまり慣れていないので、もしこんな事を言われたらちょっとたじろいでしまいます(^-^;

当店で取り扱いのないグッズでも、生地やパーツなどのご相談には乗らせていただきますので、途方にくれた方はご相談くださいね。

 

「生地を仕立てる前に水通しや地直しをする必要はありますか?」

製作前のお客様からしばしば寄せられる質問です。

水通しについて

結論から言いますと、水通しは特に必要ありません

水通しは、歪みが大きい生地や、洗濯したあとの色落ちや縮みが心配な生地に対しておこないますね。
ただ、麻100%の天然素材や、インディゴ染めの生地は、te-tteでは取り扱っていません。

デニムの生地や、綿麻(ハーフリネン)の生地については、念のためにサンプルを作ってから
いつも洗濯して、縮みと色落ちのチェックをしております。
でも、今まで1cm以上も大きく縮んだような生地はありませんでした。
他の洗濯物に色移りするような生地もありませんでしたね~。

現在国内で製造されている生地は、品質が安定していますので、
そう心配なさる必要もないみたいですよ!

 

地直しについて

生地は、送付時におりたたんでお送りしておりますので、折りじわが出てしまいます。
また、シーチングなど薄手の生地はどうしても歪みが出やすくなっています。

少しの歪みでしたら、歪みと対角に軽く引っ張って地直ししてみてください。

↓こういう感じです。

 

これでだいたいはまっすぐになるのです。
アイロンをかけていただくと、更にキレイに仕上がりますよ♪

キルティング生地、中厚手生地について先日解説しましたが、「薄手」にカテゴライズされる生地についても。

薄手生地については入園、入学準備用品を作る場合にはちょっと注意が必要です。

では、見てみましょう。

薄手生地の種類

薄手生地と一口にいいましても、これもまた多くの種類があります。

キッズ向けの柄でよく見る薄手生地といえば、代表的なものは

・シーチング
・CBポプリン
・ブロード

あたりです。

どれも薄手。
光にかざすと透け感があります。

参考までに写真を見てみてください。

シーチング

CBポプリン

ブロード

シーチングとポプリンは結構似た感じの質感です。
ブロードに関しては上2つよりももっと毛羽立ちが少なく、さらっとした生地です。
お昼寝布団用のシーツなんかを作られる時に最適な生地ですね。
お洗濯してもすぐ乾くし、夏はさらっとした感触で気持ちよく寝られそうです。
その代わり冬はヒヤッとする感じになりそうな生地なんです。

どのくらい薄いの?

手にとって見ると「なるほど~」とお分かりいただけるのですが、なるべく感覚的にご説明すると、

・夏の服にしか使えない感じ

・スカートに仕立てるとフリルがキレイに出そうな感じ

・エプロンにするにはちょっと薄い?

・スモックに仕立てると、泥が染みて服まで達しそうな感じ(でも夏は涼しい)

・1枚で巾着にすると弱すぎる感じ

「1枚で巾着にすると弱すぎる感じ」というのがミソです。
個人的には、これらの薄手生地を使って巾着を作る場合には、裏地必須だと思います。
たまにキャラクターの既製品で、ブロードで作った巾着を見かけるのですが、「これ大丈夫かな~!?」と店長は老婆心を発揮してしまいます。

100歩譲って、シーチングやポプリンに関しては、コップ入れくらいの巾着なら1枚仕立てでもなんとか持ちこたえそうです。
ブロードはその大きさの巾着でも、ちょっと強度的に厳しそうです。

薄手生地のメリット

さて、入園入学グッズにするには注意が必要!と言ってきました薄手生地ですが、もちろんメリットがあるので愛されているのです。

店長が思う薄手生地のメリットとは・・・

柄が圧倒的にキレイ、かわいい!

ということです。

おそらく織りと印刷の問題なのでしょうが、オックスフォード生地(オックス生地)や帆布(キャンバス生地)では到底出せない、細かくて繊細な柄がプリントされています。
薄手生地には細目の糸で詰まった織りを施してあるので、細かいプリントが乗りやすいのではないでしょうか。
(すいません、印刷、繊維関係の方、違ったら教えてください!)

te-tteでも取り扱いのある「いちごのボーダー」シリーズ。
こちらは当店で1番人気の薄手生地のひとつです。

小花やいちご、レースなどの細かい模様がとてもリアルに、キレイにプリントされていますよね。
裏地付きの巾着で仕立てが少し難しくなるのですが、この素敵プリントの吸引力で、衰えない人気を誇る定番生地に育ちました♪

メリットその2としては、

針が通りやすい、仕立てがラク

ということも挙げられますね。

特にキルティングになった時に顕著なのですが、
 オックス生地+中綿+薄手生地
・・・という構成で仕立てた「オックスキルト」に比べて、
 シーチング生地+中綿+薄手生地
で仕立ててあるシーチングキルトはミシンでもずいぶん縫いやすい。
ある意味、初心者さんにおススメの生地なんですね。

最後にメリットその3。

価格が安い~!

重要なことですね(^-^;
生地のデザインによっても価格はさまざまですが、一般的に薄手生地の方が価格が安いです。
だいたいオックス生地の70%前後くらいの価格かな?
オックス生地が900円/mくらいだとしたら、シーチング生地は630円前後で販売している感じですね。

ただし!
上で申し上げましたように、薄手生地は裏地が必要になる場合が多いので、トータルのコストとしては、肉厚の生地より高くなってしまうこともあります。(^-^;
ご注意を!

te-tteのキットは、薄手生地巾着の場合、すべて裏地をお付けしています。
ぜひ色鮮やかでかわいい柄の多い生地選びを楽しんでみてくださいね♪

 

【こちら↓も人気の薄手生地です。お花畑のどうぶつたち

生地の種類については、前回 コチラ で解説しました。

さていよいよ選び方ですね。
とはいえ、それぞれの生地のメリットとデメリットを知らないと選択出来ませんよね(^_^)
今回は、キルティング生地と中厚手生地を比較してしましょう!

キルティング生地のメリットとデメリット


 
まずは、キルティング生地のメリットについて。

  • メリット:とっても丈夫。
  • メリット:重い物を入れても型崩れなし。
  • メリット:クッション効果があって中身を守る。
  • メリット:裏地が不要で作るのがカンタン

次に、キルティング生地のデメリット。

  • デメリット:価格が高い
  • デメリット:洗濯後に乾きにくい
  • デメリット:生地の種類が少ない
  • デメリット:ちょっと見た目が子供っぽい
  • デメリット:分厚いからミシンで縫いにくい



普通に生地屋さんで購入した場合、キルティング生地はおおむね中厚手生地の2倍くらいの価格です。
綿を挟んで加工する分、原価が高いんですね。
 
これがつまり4つめのデメリット「生地の種類が少ない」につながっているんです。

メーカーがキルティング加工済みの製品を販売していない場合は、
生地屋さんが独自に加工を行うこともあります。

だいたい12m単位で工場に加工依頼するので、超人気で売れ残らなさそうなものしか加工に出せません。
 
「この生地のキルティング生地はありませんか?」というお問い合わせをいただく事も多いんですが
キルティング生地の種類がそもそも少ないのはこういう理由なんですね。

ご希望に添えずスミマセンm(_ _)m
 
キルティングを使ったレッスンバッグ 手作りキットをお探しの場合はこちらからどうぞ。

【te-tteのキルティング レッスンバッグ手作りキット】

 

中厚手生地のメリットとデメリット


次に普通生地(中厚手生地)のメリットとデメリットです


 
まずは、中厚手生地レッスンバッグのメリットから。

  • メリット:小さく折りたためるから持ち運びがカンタン。
  • メリット:大人っぽい見た目なので年齢が上がっても使える。
  • メリット:お洗濯後に乾きやすい。
  • メリット:ミシンが無くても頑張れば手縫いで作れる。

個人的には、小学校の子供には中厚手生地のレッスンバッグをもたせたいと思っています。
なぜなら、小学生にとってのレッスンバッグは補助バッグとしての役割が大きいから。
学期末に荷物を持ち帰ったり、校外学習の時にサブバッグとして使ったり。
そういうシーンを考えると、小さくたたんで持ち運べる中厚手生地がベターかな?と思うのです。

 

次に中厚手生地レッスンバッグのデメリット

  • デメリット:丈夫度、長持ち度はキルティングに劣る。
  • デメリット:伸びやへたりが出やすい。
  • デメリット:裏地付きのものは作るのが少し難しい。

お使いになるシーンによってはガンガンお洗濯する必要があるかも。
そういう時には、洗濯後の乾燥がすごく重要ですので、中厚手生地はオススメですね。

あとは入れるもの。

着替えや軽いものを入れて使う時には問題ありませんが、
絵本を入れっぱなしにするなどの場合には、中厚手生地のバッグではヘタリが気になるかも。
そして重要な製作難易度!
裏地をつける工程も、te-tteのオリジナルマニュアルで詳しくご説明していますが、
「自信がない・・・」という方は、裏地不要のキルティングがいいかもしれませんね。

中厚手生地を使ったレッスンバッグ 手作りキットをお探しの場合はこちらからどうぞ。
【te-tteの中厚手生地 レッスンバッグ手作りキット】

 

年齢と使うシーンを考えて選んでみましょう♪

 

さてさて、メリットとデメリットが出揃ったところで、どちらか選んでみましょう。

まず基準にしたいのは、お子さんの年齢です。
年齢の低いお子さん向けには、多くのキルティング生地が販売されています。

また、幼稚園、保育園の子どもたちは結構ムチャな持ち歩きをしたり(^_^;)
ブンブン振り回したりしますよね。

なので、キルティング生地を選ぶのがベターだと思います。

 

小学生以上のお子さんにとっては、レッスンバッグは学期末の荷物の持ち帰りや
着替え、行事の時のサブバッグ的に使うことが多いようです。
そうなると、ランドセルに畳んで入れやすいかどうか、という点も重要ですね。
(店長もこの点を考えて、小学校の子供には中厚手生地でレッスンバッグを作ってあげました。)

 

一方、学校の机の横に借りた本を掛けておく「図書館用バッグ」として使う学校も。
この場合、机の横にかけておいてもへたりにくいキルティングがオススメですね♪

年齢、使うシーンに合わせて、ぜひお子さんにピッタリの生地を選んであげて下さい!
(結局どんなシーンにも合わせて使えるように、2種類用意すればいいのかもですね ^^;;)
【te-tteのレッスンバッグ手作りキットをまとめて見る!】

 

入園準備の手作り品もいろいろあります。
一番メジャーで、ほぼ間違いなく「作るリスト」に入っているのは、「レッスンバッグ」「手提げ袋」じゃないでしょうか。
小学校でも「絵本バッグ」として用意する必要があったりしますね。
お客様からよく質問されるのは「生地の種類はどう選べばいいんでしょう?」という事です。
今回は、レッスンバッグを作る場合の生地について、主なものを見てみましょう。



レッスンバッグ用の生地とは


レッスンバッグ作成用の生地としては、

・キルティング
・中厚手生地(オックス生地、キャンバス生地、カツラギ、ハーフリネン生地など)

の2種類があげられます。



キルティング生地とは



幼稚園や保育園のバッグでは、「キルティング生地」を指定される場合が多いですね。
キルティング生地とは、表地と薄手の裏地の間に、フカフカの綿を挟む。
更にそれがずれないようにマス目状にミシンがけしたのがキルティング生地。
・・・のことです。
分厚くて、価格も高いのが特徴。
ちなみに、コチラ↓がキルティング生地(裏地無し)で作成したバッグです。

通園カバン、サブバッグとしてはこれが一般的ですね。
キルティング生地と一口に言っても、表地の種類によって呼び名が変わってきます。
薄手のシーチングが表地の場合はシーチングキルト。
キャラクター生地は、もともとがオックス生地という中厚手生地。
それをキルティング加工したものだからオックスキルト。
このオックスキルトでできたキルティング生地は特に丈夫で、お値段もお高めです。(^_^;)
キルティングを使ったレッスンバッグ 手作りキットをお探しの場合はこちらからどうぞ。

【te-tteのキルティング レッスンバッグ手作りキット】




中厚手生地とは


実は中厚手生地、というのは正式名称ではないんです。
比較的厚みとハリがあり、バッグ作りに向いているものを「中厚手」としている場合が多いですね。
市販の生地にはローンやシーチングなどという薄手の生地もあります。
でもこれはさすがにペラッペラすぎてバッグには向きません。
te-tteで「中厚手生地」としているのは、

・オックス生地
・キャンバス生地(帆布)
・リネン、ハーフリネン(綿麻生地)
・ツイル生地

などです。
どれも、1枚でバッグに仕立てるには心もとない厚みです。
te-tteのキットでは、これらの中厚手生地に、薄手(シーチングなど)の裏地を付けています。
2枚で仕立てるとキルティングにも劣らない丈夫なレッスンバッグに仕上がるんですよ。
そして、こちら↓が中厚手生地(綿麻生地)+シーチングの裏地で作った、中厚手生地のレッスンバッグ。



接着芯などは使っていないのでちょっとクタっとしています。
でも強度としては十分ですよ♪
これを押さえた上で、それぞれのメリット、デメリットからレッスンバッグの生地を選んでみましょう!

Q「ミシンがなければ作れませんか?」

A:当店販売のキットについてですが、ミシンがなくてもお作りいただけるものもたくさんございます。
「ミシンを買うかどうか」については悩ましい問題ですね。
まずは、入学、入園グッズの作成以外に、今後どんなふうにミシンを使っていこうか?と考えてみてください。
入園準備や入学準備以外に、家族の身の回り品をいろいろと作ってみようかな~と考えられている場合は、「買い」だと思います。
入園準備や入学準備「だけ」でミシンを購入されるのは、ちょっともったいないかもしれませんね。te-tteは基本的に自分で作ってみよう!とチャレンジされる初心者さんへ向けたキットを販売しています。
でも、ミシンがない方がハンドメイド品の入園準備、入学準備をご用意される場合にも、いろんな手があるんですよ。いくつか、代表的なものをお伝えしますね。



ミシンを使わずに作る



手縫いで作る




te-tteで販売しているキットを例にとってご説明します。当店で販売されているキットの中でも、「手縫いでまったく問題ナシ」のものと、
「手縫いではちょっとキツイ・・・」というものがあります。まずはキルティングのバッグと裏地無しの巾着袋。
こちらは完全に手縫いで作成するのはちょっと難しいです。まずは布の端がほつれてこないようにロックミシン、もしくは家庭用ミシンのジグザグ縫い機能で布端処理をする必要があります。
手縫いなら「ブランケットステッチ」というような縫い方で端処理をする方法もありますが、こちらはさすがに時間がかかりすぎます・・・。
もしくは、ぜんぶ作り終わったあとに、バイアステープを使って、布の端をくるんと包む「パイピング処理」をしてしまうかですね。
どちらにしても時間も手間もかかります。
「どうしてもミシンを使わず自分で手縫い!」という強い決意のある方には、できる範囲でくわしい方法をお伝えしますので、店長までメールでご質問ください(^ ^)/反対に、中厚手生地のバッグ類や、裏地付きの巾着でしたら、裏地をつけることにより布端が隠れ、端処理が必要なくなりますので、手縫いでも問題なく作っていただけます!
(時間はかかりますが・・・)小中学校で習ったような波縫いができればOK。
持ち手テープなどを固定する時は、「本返し縫い」「半返し縫い」などで丈夫に仕上げていただければ万全ですね。



「さいほう上手」などのボンドを利用して作る


コニシボンドから、布に使えて洗濯もOKのボンドとして発売されています。

大1本で500円しないくらいの価格ですね。
ミシンがあっても裁縫に自信がなくて・・・という方はお使いいただくといいかもしれません。
ですがいくつか懸念点もありまして。

・ボンドがあちこちに付いたりしたら縫うよりキレイに仕上がらない?
・重いものをずっと入れっ放しにしたりしているとちょっと剥がれてくる
 (これは縫製がほどけるのと同じことですが・・・)
・1本でどのくらいのグッズができる?これらは試してみないとわからないところですね。
店長も作ってみる予定ですので、使い勝手がわかりましたらレポートします!



制作代行を活用する


ミシンを持っている人に頼んで作ってもらう


お知り合いや手芸好きのお友達にやっていただく場合は、お礼や価格を決めるのが難しいですね。
お願いする方との関係性にもよると思いますが、
・ハンドメイド作家さんなどプロの方にお願いする場合には、正規料金(材料費+制作料)で
・アマチュアの「手芸好き」のママさんにやってもらう場合は、材料(費)を全部お渡しした上で金券や菓子折りなどでお礼
などが妥当なお礼ではないでしょうか。お礼はいいよ~とおっしゃるママさんも多いと思いますが、一応「先方の予想を少ーし上回る程度のお礼」を差し上げると、次回も頼みやすいですし、遺恨を残しにくいと思いますね。基本的にサイズや園から要求のある仕様などはすべてお伝えしてください。
生地についても、個人によってセンスは色々ですので、「こんなはずじゃ・・・」という事態を防ぐために、買ってお渡しするのが一番だと思います。
考えれば考えるほど難しいですが(^-^;、人間関係に関わってくることですので、慎重に行きたいですね!



Web上で制作代行を依頼する


te-tteでもやっていますよ!
(http://www.te-tte.com/product-list/109)
Web上では他にもハンドメイド作家さんなどが制作代行してくれるサービスがあります。
多くは生地をお送りして、サイズ、仕様をお伝えし、細かい打ち合わせを経て作成開始、という流れのようです。
やはり入園、入学準備シーズン(12月~翌3月)が一番忙しい時期になりますので、納期が半月~1か月ほどかかる事が多いようです。
代行依頼される場合はお早目に!





ヤフオクなどでハンドメイド品を購入する


ヤフオクに限らず、個人で運営されているサイト、それから最近ではminne(ミンネ)やtetoteなど、ハンドメイド作品を販売できるサイトが活況です。自分のセンスにぴったりくる商品がある場合には、そちらを利用されてもいいですね。
たしかに「自分の手で」作ったものではないですが、制作された方の気持ちがこもった、正真正銘世界にひとつだけの作品です。
自分のために特別なものを探し出してくれた親御さんの気持ちは、お子さんにも伝わると思いますよ。あ、te-tteも少ないですが「サンプル品の販売」というかたちで完成品を販売しております。
よろしければどうぞ♪
(http://www.te-tte.com/product-group/22)




近所の手芸店で作ってもらう


ご近所に手芸屋さんはありますでしょうか?
ローカルでされているお店、もしくはユザワヤさんなどの全国大手チェーンでも、入園準備シーズンには、制作代行をおこなう手芸店が多くなってきます。
冬になったら一度手芸屋さんで聞いてみてください。多くのお店は「その店で買ったもので作る」という形態です。
サイズも固定の場合が多いですが、お近くのお店で承ってくれる場合には、依頼されてもいいかもしれませんね。
制作費は、店長の経験によると500~1000円(1点につき)くらいでしたね。
もちろん、こういう場合でも入園準備シーズンはものすごーく混み合います・・・。
最低でも1か月は余裕をもって申し込まれることをおススメします♪